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治療方法

頚椎ヘルニアにクーラーはやはり良くない

肩凝りや首凝りといった症状では、まず首周りの血行をよくすることが大切です。元々身体全体が血のめぐりがどれくらいいいかによって健康の度合いも決まります。ですので、身体にとって血行が悪いというのはまったくいいことはありません。

また夏場によくあるのが、暑いからといってずっと冷たいクーラーの風を受け止めてしまうことです。このことによって冷しやすいのは、やはり首から肩にかけてです。とくに後ろ側を冷すと気持ちがよい、というのは誰にとっても言えることです。

冷たい風を30分も受けながらアイスコーヒーを飲む、このようなことを毎日続けていると、やはり肩凝りよりももっと重大な症状を起こす可能性が強まります。ヘルニアもその1つです。椎間板ヘルニアは筋肉が固くなり、その影響で頚椎への負担が大きくなることで、椎間板への負担が増します。

また夏場にそのようなことを絶対してはならない、とは今時誰も言いません。つまりそのような場合はちょっとしたケアをすることが大切です。男性でもスカーフやタオルを使用して首に巻きつける、ということを無意識に行っているケースは多くあります。

肩凝りがあまりにもひどい、という場合はできるだけ早めに病院での診察を受けることが大切です。鍼灸や指圧なども効果がありますが、まず病院で検査を受け、どのような傾向があるのかを把握してからが最もお勧めです。

代替療法ではレントゲンもとれないところがほとんどです。特に中年以降になるとヘルニアになっている可能性も高くなります。最近は喫茶店などでもクーラーの温度を控えめにするところが増えています。

昔であればクーラーは効かせるだけ効かせておく、そうしなければ喫茶店ではない、というようなところも多かったものですが、今はそうでもありません。冷たいお絞りを出したり、そういった様々な工夫をしているところが多くなっています。自宅に帰ってもクーラーを冷しすぎ、ということにも要注意です。