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低周波治療について




頚椎ヘルニアの保存療法として、低周波治療がありますが、ほとんどの場合、接骨院や整骨院などで主に取り入れています。ですが、一般の方でも自宅で手軽に行えるものもたくさんあります。

低周波治療は危険性がほとんどありません。副作用もなく、また痛みを逆に悪化させる心配もありませんので、高齢者の方や頚椎ヘルニアには特に有用です。

よく、低周波治療は一般的すぎると言われこともあります。また、症状を悪化させないための気休めである、などと言う方もいらっしゃいますが、実際はかなり科学的に高度な方法を使用したものなのです。

脳に痛みを伝えるのは電気信号です。また、この痛みを伝える信号自体を逆手に取り、故意に電気信号を発生させるのが、低周波治療の基本です。

このことで脳に痛みが伝わることを防ぐことができ、ブロック注射のように副作用の心配もなく、手軽に受けることができるのです。

自宅でできるものは、価格もとても手頃です。平均2万円~3万円も出せば購入することが出来ます。また、乾電池が2本から4本程度で使用でき、それなりに電気信号の刺激も強めの設定を選ぶことも可能です。

もっとも高いレベルの刺激では、若い方であればかなり刺激を感じますし、高齢者の方でも強さとして感じます。粘着力のあるパッドを装着し、神経痛コースや筋肉痛コースなど、とても使いやすいものも多くあります。

また、頚椎ヘルニアだけでなく、腰痛や肩凝りなどでも有効ですので、ストレスによる節々の痛みがつらい、という方にもお勧めです。

そして、現代人はパソコンの普及により、首や肩が凝っている方が非常に増えています。この長年のデスクワークが原因で頚椎ヘルニアを発症する方も増えています。

また、整体やマッサージなどに行く方のほとんどは、首、肩の悩みで訪れます。その中でも、頚椎ヘルニアや頚椎症、ストレートネックなどで悩んでいる方は非常に多いと言われています。

整体やマッサージなどは保険がききませんので、1回辺り3000円~5000円程度の費用が必要となります。ですので、自宅で機器を購入することにより、整体に行く回数が減ったり、マッサージにかかっていた費用が減ったという方も中にはたくさんいます。

このように低周波治療は、とても利用範囲が広いのが大きなメリットです。整骨院などでも用いていますが、より本格的に一度は受けてみたいという方も多くいらっしゃいます。

頚椎ヘルニアの痛みやしびれは一定でも、そのサイクルが悪化してくるのが難点という方や、リハビリができる段階ではないが何か自宅で気休めにでもと考えている方には、とてもお薦めです。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法