TOP > 治療方法 > 運動について

運動について




頚椎ヘルニアとは、頚椎部の椎間板の中心にあります髄核が繊維輪を突き破ってしまい、その周囲の神経を刺激することや圧迫することで、痛みやしびれを感じます。

治療法として多くは、保存的な方法が選択されますが、その中に運動療法というものがあります。つまり身体を動かすということは、人間が健康を維持する為に必要な事ですが、治療効果というものもあります。

また、先ほど健康を維持するのに体を動かすということは大切と述べましたが、予防というのも十分に期待が出来ます。頚椎ヘルニアの予防に対して期待が出来るのが、トレーニングにより筋肉がつくことやストレッチなどによる血流の改善です。

ウォーキングや身体に負担がかかりづらい水泳、また肩や腕を大きく回すことや、首をゆっくりと動かすことなどのちょっとしたことでも、継続をすることで予防が期待できます。

ですが、そのリスクとしては過度による症状の悪化などが考えられるので、しっかりとその方法・意義を、医師や理学療法士に事前に良く聞き、指示に従って行うことが大切です。

決して治療を焦ってしまってはいけません。意義をしっかりと理解をして行うというのはとても重要で、その意識があるだけでも治療効果が高まります。

具体的に表すとウォーキングによる治療を期待するとなると、悪い姿勢でウォーキングを行っても効果的な治療は上げられないでしょう。

姿勢や腕の振り方といった部分に気を使えば、いつもの移動の際のウォーキングでもその効果は全く別のものとなります。

ただし、頚椎ヘルニアを患ってしまうと、障害というものも発生してしまいます。例えば手指の動作が不自由になることや麻痺があります。体を動かすことはこのような場合にも効果的ですが、くれぐれも無理はしないようにしてください。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法