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温熱治療について




頚椎ヘルニアの温熱治療とは、患部を温め、血液の循環を良くするために行います。また血行が改善されることによって、筋肉のコリをほぐし、頚椎ヘルニアの痛みを軽減させていきます。

この方法は特に副作用もなく、また自然治癒力を改善する効果もあるのでとてもお薦めです。また、温熱治療にはよくホットパックと呼ばれるツールが使用されます。

80度程度にまで温めたパックをタオルなどで包み、患部、首の前後などに当てます。その他には赤外線などもあります。

しかし、筋肉の深部まで温めるには物足りないと言えます。深部まで温めると治療効果もより長続きしますが、電気療法などを使用してマッサージをするのがお勧めです。

また、患部が熱を持っている状態、つまり炎症を起こしていて、まだ炎症が引いていない状態では注意が必要です。このような場合は、逆に患部を冷すことが必要になります。

温熱治療はあくまで頚椎ヘルニアの痛みを改善させるためのもので、対症療法であって根本療法にはなりません。

しかし、薬物を投与すれば副作用が怖い、またブロック注射も怖い、という方にはお勧めできる方法でもあります。

また、頚椎ヘルニアの圧迫を緩和させるために牽引がよく用いられますが、この牽引では痛みが増強してしまうことがよくありますので注意が必要です。

また、入浴も温熱治療の1つと考えることができます。首までつかれば全身を温めることができますので、その際に肩や首の部位をマッサージすることもお薦めです。

冬の寒い時期は、特に温熱治療が高い効果をもたらします。入浴後にすぐに寝巻きなどをきて、就寝してしまえば、頚椎ヘルニアの症状が悪化するようなこともなく、安心して過ごすことができます。

頚椎ヘルニアは、一昼一夜で治るという簡単なものではありません。多くの方が長期間悩みを抱えてしまう病気です。ですので、様々な方法を試しながら、あなたの症状に適した方法で治療することが必要となります。

当サイトでお薦めしているのは、やはり「中川式ストレッチ」です。この治療法は阪神タイガースのトレーニングコーチや、日本女子プロゴルファーにトレーナーを務めてきた、中川卓爾先生が独自に開発した治療法です。

また、この方法で頚椎ヘルニア患者さんを延べ1000人以上改善させている実績がありますので、今まで何をやっても頚椎ヘルニアが改善されなかった方は、一度ご覧になることを強くお薦め致します。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法