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合併症について




頚椎ヘルニアになると、その治療の仕方によっては様々な合併症が起こる可能性があります。他の臓器に影響が起こって病気になってしまったり、骨粗鬆症なども代表的な合併症です。

頚椎ヘルニアを発症した原因が加齢により骨が弱ったり、筋肉や腱の衰え、という例は多くあります。

背骨全体が歪むのも骨が弱体化することが原因として考えられますし、内臓の位置をずらしてしまえば、今度は脂肪が増えてメタボリックになる場合も考えられます。

ヘルニアが初期の症状であればまだしも、だんだんと悪化しているのに、それを放置するのは最も危険です。他にも高血圧や高脂血症、糖尿病などを合併する可能性も否定できません。

捻挫やむち打ちによって、頚椎ヘルニアを発症してしまう場合も多くあります。このような場合は、どこにどのような病巣が潜んでいるのか、診断もかなり難しくなります。

また、交通事故などでもむち打ちになると、はじめのうちはぜんぜん大したことない、などと放置してしまいがちですが、できるだけ早期に病院で診断を受けることが大切です。

また、神経圧迫の症状がひどくなると、手術を検討しなければなりません。手術とはどのようなものであっても一定の危険は必ず伴います。

頚椎ヘルニアの場合は、神経損傷によって起こる下肢麻痺や下肢知覚鈍麻、排尿排便障害や、手術で切開した部分の感染、術後に椎間板に炎症が起こってしまう術後椎間板炎などがあります。

手術はできるだけ避けられるように、患者側でも治療の努力を維持することが大切です。またもしも、手術をしなければならなくなったのであれば、医師の選択にも要注意です。

できるだけ症例数が多い、腕のよい医師を選択しなければなりません。頚椎ヘルニアは単独で起こるケースは稀です。またほとんどの方は骨にゆがみやずれなどが起こっていますので、病院とともに整体院などで治療を受けるのが効果的です。

整体院などでは手技によって、頚椎の矯正や背骨の矯正行ってくれますので、症状によっては有効に働きます。ですが、症状が悪化してしまうなどの場合は、すぐに中止するようにしてください。

その場合、あなたの症状には適していないことになります。また、手術などでも再発をする方が後を絶ちませんので、慎重に選択することが大切です。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法