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自己診断について




風邪などをひいた場合、発熱や咳などで風邪を引いている、また寒い室外で薄着をしていたし、などと割と簡単に自己診断が可能なものですが、病気になったかもしれないと思ったら、まず自己診断だけでは危険と言えます。

もちろん風邪の場合でも、何か大変なウイルスにかかってしまった可能性もあります。それは、頚椎ヘルニアでももちろん同様です。

また自己診断ではなく、自己チェックだけということであれば、ある程度の方法はあります。特に頚椎ヘルニアは運動器系の病気ですから、可動域や骨や筋肉の痛みなどが重要なポイントになります。

一般には首や肩に凝りがあり、また腕にはちょっと痺れがある、という場合、頚椎ヘルニアの初期症状の疑いがあります。

その場合、自分でチェックするためには、肩凝りや首の凝りが通常よりも大きいという場合、また首を後ろに反らすと痛みが増し、またその痛みが長く続く場合、頚椎ヘルニアの疑いがあります。

また、手の指先や、または足にもしびれがある、脱力感も起こる場合、手の握力が低下していると感じる場合、この4つにどれだけ当てはまるかで、頚椎ヘルニアの可能性を判断することが可能です。

また、最後の手の握力については、多くの病院で用いている判断法として、掌テストがあります。これは20秒以内で10回以上しっかりとした開閉ができるかどうか、という判断方法です。

つまり10回以下であれば、頚椎ヘルニアの可能性が高いと言えます。手が冷えている場合は問題がありますが、通常の状態で少ない場合は、やはり早期に病院で診断を受けることが大切です。

頚椎ヘルニアは、首の部位を手でなぞってみたりしても症状はあまり分かりません。また、あまり強く触ったりするの返って危険です。

整形外科の他には、ペインクリニックなどでも治療を受けることができます。また、痛みが強い場合はこちらを受診したほうがいいかもしれません。

神経の専門医がいるようなペインクリニックでブロック注射を受けると痛みを解除できることがあります。

しかし、ブロック注射は神経を一時的に麻痺させるだけのものですので、それで、根本治療になるのかと言ったらそんなことはありません。

頚椎ヘルニアを根本から改善するには、体のバランスをしっかりと整え、頭の重さを支えることが出来る筋力をつけることです。

この2点を行わないことには、いつまで経っても症状が改善されることはありません。ですので、頚椎ヘルニアでお悩みの方は、今お伝えした方法を実践されていくことをお薦めしたいと思います。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法