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レーザー治療について




頚椎ヘルニアは、手術はあまり行われないと言われていますが、その中で近年注目をされている手術療法があります。それがレーザーです。この手法は軽度から中程度の症状の場合に有効とされている手術法で、通称PLDDと呼ばれています。

費用は保険の適用外となってしまうので、自由診療となりますが、身体への負担、いわゆる侵襲が最も少ない方法とされていて、さらに日帰り手術が可能な点が特徴的です。

当然ながらこのPLDDを行ったからといって、確実に頚椎ヘルニアが改善されるとは言いきることは出来ませんが、実際にPLDDを受けた患者の話によると、その多くの方が頚椎ヘルニアによる症状の改善効果を実感しています。

そしてそのうちの半数ほどが、PLDDを受けて直ぐに、頚椎ヘルニアの症状が緩和されたというデータもあります。直ぐには効果を実感されなかった方も、PLDDを受けた後に1週間、ひと月と経過する中で、徐々に頚椎ヘルニアの症状が改善していったとされています。

このようなことから、このPLDDの効果は中々の評判となっていますが、受ける際には効果が出ない可能性もあると認識した上で、行うようにする必要があります。また、手術を行う病院としては、出来るだけPLDDを行った手術件数の多い病院が良いでしょう。

このPLDDを行う上での費用として、先ほど保険の適用外と記述しましたが、実際の費用としては当然個々のクリニックや病院で異なりますが、平均的には30万円から40万円といったところになっています。

ただし、照射数や箇所数が増え、処置が複数回になった場合、つまりは患者の症状の具合によってはこの範囲に収まらない可能性も十分に考えられます。

よって、PLDDを実際に受ける場合にはしっかりと事前に医師と相談し、問題の発生しないようにすることが重要です。クリニックや病院によってはメディカルローンが利用できることもあるので、この点も要相談です。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法