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佐々木健介、頚椎ヘルニアの手術成功、経過は良好!


「yahoo人物検索」より引用

以前、プロレスラーの佐々木健介選手が、頚椎ヘルニアの治療で長期欠場されるというニュースをお伝えしました。

その記事の中で、11月に手術が行われるとお伝えしておりましたが、首の状態があまり良くなかったため、10月26日に手術をしていたことが分かりました。

10月31日に健介オフィスから正式な発表があり、分かったことです。

■健介オフィスからの正式な発表はこちらから
http://kensuke-office.com/news/index.php

今回、佐々木選手が受けた手術は「経皮的レーザー椎間板減圧術」というものです。レーザー光線で神経を圧迫している髄核を焼き、蒸発させてスペースをつくり、ヘルニアが神経を圧迫しないようにするものです。

このレーザー治療は治療時間が短く、入院しなくていいとい大きなメリットがあります。従来の頚椎ヘルニアの手術と言えば、開放術といって、首の後ろからメスを入れ、大きく切開をし、神経を圧迫している髄核を取り除くというものが主流でした。

しかし、レーザー治療が普及したことにより、体にメスを入れなくて済み、尚且つ入院も必要なく、ほとんどの場合、治療時間も入れて、3~4時間で帰宅出来るという、かなり画期的な治療法です。

従来の頚椎ヘルニア手術であれば、入院が必ず必要となり、術後2~3週間は首を動かしてはいけないため、ベットの上で完全固定をされ、排出も看護師にしてもらわなくてならず、大変苦痛を伴うものでした。

このアメリカから入ってきたレーザー治療が普及したおかげで、頚椎ヘルニア患者さんにはとても魅力的な治療法となりました。

しかし、このような素晴らしい術式でも、デメリットはいくつかあります。それは、健康保険が適用されないということ。そして、巨大なヘルニアには対応することが出来ないという点です。

まず、健康保険が使えないということは、治療代を全て自費で負担しなくてはなりません。レーザー治療の相場は20万円~30万円となっています。

また、大きく吐出したヘルニアには対応が困難なため、重度のヘルニアには今まで通りの手法で対処がされます。

このようにかなり画期的な術式ではありますが、このようなデメリットがあります。今回、佐々木健介さんの頚椎ヘルニアは比較的小さいものだったようで、このレーザー治療が適用できたのでしょう。

無事に成功した、佐々木健介さんはマスコミに対して以下のコメント残しています。

「復帰するときには今まで以上の体をつくり、皆さんの前で試合をさせていただきたい」。

このようなコメントを元気な姿で残してくれました。

現在は自宅に戻り、経過は良好で、試合以外の仕事は近く復帰予定だそうで、テレビのお茶の間に顔が見れるようになるのも、もうそこまできているようです。

ですが、頚椎ヘルニアは術後の再発率が非常に高いということもありますので、油断をせずに、これからも体には気を配り、プロレス業、タレント活動を続けて頂きたいと思います。

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