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枕について




頚椎椎間板ヘルニアと言えば、首で発生する疾患として有名です。首に直接痛みが出たり、神経が圧迫されることで手足にしびれ、まひ、痛みなどが症状として発生します。

頚椎椎間板ヘルニアは、年齢、スポーツなどによる運動負荷、生まれついての先天性の要因、骨の弱さや体質など、発症の原因になる要素が、数多く存在します。

ここで、見方を変えてみますと、長期にわたる負荷が積み重なって頚椎椎間板ヘルニアが発症するのであれば、その負荷を軽減してやればいい、すなわち、首を休ませてやればいいということになるのですが、考えてみてください。

私たちの首は、常に私たちの頭を支えています。この首が休まるタイミングとは一体いつになるでしょうか。それは、「睡眠時」です。私たちの首には、普段は全く意識しないでしょうが、一日に平均して5~10キログラムもの負荷がかかっています。

そのため、首を休めることの出来る睡眠時は、非常に重要となってきます。しかし、多くの人が経験していることと思いますが、目が覚めて起き上がると、なんとなく首周りがだるい、と言う経験はないでしょうか。

もし、このような経験がある方は、枕が合っていないために首に負荷がかかってしまっている恐れがあります。先に首を休めることの重要性を述べましたが、これでは首は24時間休まることがありません。

また、頚椎椎間板ヘルニアを発症した後であれば、自分に合っていないものは下手をすると、頚椎椎間板ヘルニアの再発を招く恐れもあります。ですので、頚椎椎間板ヘルニアの予防のためにも、枕は自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

そして、ここで重要なのは、「寝やすい」ものではなく、「自分に合った」ものを選ぶということです。無論、寝やすい枕が自分に合ったものであるのなら、何も問題はありませんが、もしそうでなかった場合は注意が必要になってきます。

また、頚椎椎間板ヘルニアには柔らかいものよりも、硬いものの方が良いとも言われています。そして、頚椎椎間板ヘルニアの人にお薦めの枕なら、エアウィーヴで作られた枕です。

エアウィーヴはオリンピックなどに出場する一流アスリートに親しまれ、愛用されているマットレスですが、その中にもエアウィーヴ ピローという専用枕があります。

このエアウィーヴの凄いところは、このマットレスと枕を使い就寝するだけで、疲れが取れるだけでなく、寝ている時でも体の疲れを取るための最適な姿勢が維持されるため、頚椎椎間板ヘルニアや腰痛などの様々な病状に改善効果があると言われています。

また、水泳平泳ぎ金メダリストの北島康介選手が、このエアウィーヴを愛用されていることは有名ですが、北京オリンピックの決勝レースの3時間前、体調が悪かったために、このエアウィーヴで昼寝をしたところ、体が軽くなり、本来の力を発揮することが出来たため、金メダルを取れたとも話しています。

エアウィーヴは少し値段がはるものですが、頚椎椎間板ヘルニアで悩まれている方は、ぜひ一度、試されてみることをお薦め致します。

また、自分の頚椎椎間板ヘルニアの症状に合った最適なものを選ぶのに、担当医師や通っている治療院の先生などにも相談することをお薦め致します。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法