パソコンについて




頚椎ヘルニアになる原因として多いのが、パソコンの長時間の使用、そしてそのために悪化する姿勢の影響です。仕事場でも自宅でもパソコンを使用している、また自宅ではテレビもつけていて、どちらも悪い姿勢で見てしまっている、などという方も多いようです。

このような作業をずっとしていると、どうしても姿勢は悪くなりがちですが、それにも増してテレビも見ているというのでは、頚椎ヘルニアになる確率は高くなってしまいます。

パソコンは今では誰もが使用するものですが、その環境には様々です。デスクトップもあればノートブックもありますし、こたつなどに入って利用している方、また専用の机で作業をしている方もいます。

またどのような場合でも、うつむき加減になってしまうのが頚椎ヘルニアには最もよくありません。特にノートブックの場合は画面が下側に来ますので、うつむいてしまいがちです。

また画面、つまりモニターは横に置いたりしないで、真正面に来るように設置するのが有効です。横向きだと首も変な角度に固定されてしまいます。そのまま筋肉が硬くなってくると、どうしても肩凝りが大きくなり、頚椎ヘルニアの危険性も高まりがちです。

背中がまるくなる、つまり猫背気味になる方も多いようです。ずっと画面を凝視しているとやはりその傾向は強まります。データ管理する方、何かたくさんのデータを入力したりする場合もそうです。

また、その他には椅子が最も問題と言えます。椅子が座りずらかったりするのはもちろん、高さが合っていないという場合もよくあります。

出来れば膝や足首、腰などがそれぞれ90度に曲がっている状態が理想です。これ以上も以下もなく、安定性を高めるためにはできるだけ維持したい状態です。

ブラウザーやメールソフトなど、とても便利なものばかりですが、やはり頼りすぎることを増やさないようにすることも大切です。

またとても大切なデータであれば、それを楽にガードするための方法をよく考えておくことも大切です。たくさんの機能が備わっているのですから、装備する方法を知ることも大切です。

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