追突事故について




交通事故に巻き込まれた場合、頚椎ヘルニアになっていないか心配すべきです。思わぬ衝撃によって、首は通常の倍以上の負担を強いられ、筋肉にも骨にも障害を起こします。

その衝撃により、頚椎ヘルニアを発症してしまう方は多くいますが、1日や2日は症状が見られないという場合がほとんどです。ですので、事故後は慎重に見極める必要があります。

また、運転の姿勢が悪かったり、シートベルトなどを着用していたかなども、頚椎ヘルニアを発症するか、しないかの見極めになります。

もし、早期から神経症状が起こった場合、頚椎ヘルニアの疑いがありますので、病院でしっかりと精密検査を受けることが大切です。

MRIなどで画像診断をすれば、頚椎ヘルニアを発症しているかしていないかが明確に分かります。MRIは通常予約無しではなかかな撮影してくれませんが、交通事故の場合、重大な病気を発症している可能性もあるので、すぐに撮影してくれます。

また、交通事故などで頚椎ヘルニアを避けるためには、まずシートベルトをしっかりと着用することが大切です。シートベルトをしっかりと着用しているだけで、頚椎にかかる負担をかなり軽減できます。

自分では安全に運転している、という意識があっても、追突事故はいつどこで起きるか分かりません。それを防ぐには自分自身でも自己防衛することが大切です。

例えば、信号待ちで止まる際には必ずバックミラーを確認して、後続車がスピードを緩めているかなどを確認するようにします。もし、危険を察知した場合は、体を前かがみに構えるだけでも、衝撃を半減することができます。

また、渋滞中などは集中力が散乱しやすく、追突事故が起きやすいと言われてもいますので、渋滞などが始まったら、通常の運転よりも集中してハンドルを握るように心掛けてください。

交通事故はこちらがいくら気を付けていても相手によっては防げないこともあります。ですので、出来る限り自己防衛に心掛け、常に相手の車の動きを意識した運転をすることが、事故を防ぐ秘訣ではないかと思います。

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