スポーツについて




格闘技などをされている方にとって大切なのが、怪我や病気を出来るだけしないように、自己管理を徹底することです。また、それほどハードな競技でなくても、身体がなまっているために、様々な病気を起こす可能性が高い方が増えています。

柔道やレスリングなどの格闘技では、首に大きな負担がかかります。このことで、頚椎ヘルニアを発症する例は多くあります。また、症状が酷くなれば、長期間のリタイヤ、あるいは引退をも考えなくてはならなくなります。

頚椎ヘルニアを発症しやすいスポーツとして、格闘技の他には、ゴルフが挙げられます。ゴルフでは腰をよく捻りますので、よく腰椎のヘルニアになりやすい種目であると言われますが、実は、頚椎にも発症しやすいのです。

ですので、頚椎ヘルニア患者さんには出来るだけゴルフは控えるようにと、アドバイスする医師がほとんどです。一度の衝撃ですぐに発症してしまうこともありますし、格闘技やサッカーなどのハードコンタクトをとるスポーツでは、よくあることです。

これらの競技中はヘルメットなどの防具も使用しませんので、最も危険性が高いと言えますが、ゴルフやテニスなどでも徐々に悪化することがありますし、決して軽度のものばかりではありません。

頚椎ヘルニアには適度な筋力、骨の強度がそれを予防するために不可欠です。また、このためには、身体を常日頃から動かすことが推奨されます。

ストレス解消にも良いからという場合は決してやめたほうがいい、とは言えませんが、スポーツをした後の疲れた筋肉をよく癒し、また、ストレッチやマッサージで効果的にクールダウンさせることが大切です。

ほとんどの方は運動前、運動後の体のメンテナンスを怠ってしまっていて、体を動かした後のクールダウンをしっかりとしていないために、その疲労が積み重なり、様々な病状を発症することが多いのです。

ですので、激しい運動やゴルフなどを行った後は、しっかりとストレッチなどを行い、体のメンテナンスさえ怠らなければ、何も問題ないのです。しかし、このメンテナンスをしっかりと行えない方が非常に多いのです。

また、プロの有名なアスリートの多くが発症している病気として、頚椎ヘルニアは常にトップランクされていますので、上記に挙げた競技をよくされる方は、特に注意が必要になってきます。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法