YOSIKIについて

YOSHIKIさんをご存知でしょうか。「誰それ?」という人もいれば、「あぁ、あの人か」となる人まで様々かと思います。YOSHIKIさんは、ロック・バンドX JAPANのリーダー、プロデューサーとして知られています。

ファンの方はご存知とは思いますが、YOSHIKIさんはX JAPANの初期の頃から、頭を激しく振りながら、激しい勢いでドラムをたたき続けた結果として、頚椎ヘルニアや心臓神経症である神経循環無力症などを相次いで発症し、これまでに何度もライブの中止や延期を余儀なくされています。

X JAPANの全国ツアーである「DAHLIA TOUR 1995-1996」で倒れてしまった時においては、「もし次また痛みが出たら車椅子生活になる可能性がある」と医師から宣告されたほどです。

そのためYOSHIKIさんは、再発防止のために、スポーツ専門家からの勧めで、筋肉で骨を補強する運動療法を行うために自宅にジムを作り、筋肉トレーニングに励むようになりました。

その取り組みもあり、外見が見違えるほどの筋肉の強化に成功しました。その後行われたライブ「DAHLIA TOUR FINAL」以降では、頚椎ヘルニアの症状の悪化を防ぐための頚椎カラー(コルセット)を装着して参加するようになりました。

2007年にX JAPANが再結成した際に行われた2009年のワールド・ツアーの最中に、悪いことにヘルニアが悪化してしまい、椎間孔切除の手術を受けることとなりました。

その手術は無事に成功しました。しかし、ほかの頚椎間や、腰にもダメージあることが明らかとなったため、再手術が必要であると医師から宣告されました。

さらに、そのほかにも甲状腺の疾患や、長期間にわたって手首に負担がかかる角度でスタジオのマスター・キーボードを弾いていたため、慢性的な腱鞘炎も患っています。

上記の疾患の数々や、自身の不眠症の治療がきっかけとなって、現在ライフワークとしてコロンビア大学の医学博士・加藤友朗氏とともに、共同で協力して音楽療法の研究を進めているそうです。

頚椎ヘルニアを改善する中川式治療法